2011/12/24 20:31
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古本
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大阪市の歴史
大阪市史編纂所(編者)書籍
定価 ¥2,100(税込)
中古価格 ¥1,050(税込)定価より ¥1,050 おトク!
詳細データ
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 1999/04/20
内容(「BOOK」データベースより)
1500年に及ぶ大阪市の歴史を最新の学問的成果を踏まえて簡潔・平易に記述。難波津が生成した古代、四天王寺・住吉神社が興隆し渡辺党が活躍した中世、
経済と文化の花が開いた近世、商工業都市として栄えた近代、そして国際都市として躍進しつつある現代、各時代にわたっての「おおさか」を紹介します。
内容(「MARC」データベースより)
古代から、経済と文化の花が開いた近世、商工業都市として栄えた近代、そして国際都市として躍進する現代まで、1500年にわたる大阪の歴史を簡潔平易に
紹介。「新修大阪市史」全10巻の内容をコンパクトにまとめる。
大阪市が刊行した『新修大阪市史』(本文編・全10巻)の完成を受けて、大阪市史編纂所が、中高生にも読める一般向けのコンパクトな概説書として執筆編
集した大阪市域の古代から現代までの通史。旧石器・縄文・弥生から難波宮、信仰と戦乱の中世、江戸期の経済都市大阪、明治以後の近代化、空襲から立ち
直った大阪、万博・花博まで。写真・図版など130枚、口絵カラー8頁。
目次
序章 大阪市の概観
第1章 先史時代の大阪
第2章 古代の大阪
第3章 中世の大阪
第4章 織田・豊臣時代の大阪
第5章 大阪の近世
第6章 幕末の動揺
第7章 大阪の近代
第8章 現代の大阪
終章 国際都市をめざして
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